公式Twitterの仕様変更って
2017年12月末の第2部序以来だよな。
大きいダ・ヴィンチちゃんが言峰にやられたな。
同じように公式Twitterの仕様変更のタイミングで
小さいライダーのダ・ヴィンチちゃんが
着々と離脱フラグを建ててるよお。
言峰といえばオーロラ様がめちゃくちゃ
言峰ポジで、色々きな臭いムーブしすぎ。
タイトルには入ってないけど、
妖精國のパーシヴァルことパーちゃんの
話もめちゃくちゃしてる。
あまりにも士郎くんポジすぎて…
公式Twitterが「8月4日・戴冠式」仕様に模様替えって
未完の馬のビューティフル・ジャーニーが終わってしまう…?
真っ赤なカルデア職員待機モードの公式ヘッダー。
そこから始まった2017年末の第二部プロローグで
ダ・ヴィンチちゃんが…嗚呼…
その後継となった初代ダ・ヴィンチちゃんによって
作られた、ライダーの小さなダ・ヴィンチちゃん。
「未完の馬」グラン・カヴァッロが真名ですが、
ひとまず本文中ではロリンチちゃんと呼んでおきます。
その彼女ですが、第6章後編で、
「短命な、仮初めの生命の儚さを嘆かないでくれ」
「当人には真実で、意味はちゃんとある」
そんなことをしきりに強調してきて。
まるで自分がその運命をまもなく全うすると言いたいように。
2021年水着イベントの配布サーヴァントとして出演確定。
2019年ラスベガスからオリュンポスの武蔵ちゃん?
最後のきらきらした思い出???
行かないでロリンチちゃん…
ファミ通fgo6周年特集号表紙が大小ダ・ヴィンチちゃん
そして戴冠式翌日の8月5日(木)発売の
週刊ファミ通 2021年8月19・26日合併号。
fgo6周年記念号の表紙。
大小ダ・ヴィンチちゃん集合。
フラグ、フラグじゃんそれ…
奈須先生と武内社長のインタビューは
7月上旬収録だそうなので、戴冠式のネタバレは
なさそうですね。プレイ前でも安心!
8月5日になったらすぐ読める電子版は
BOOK☆WALKERで買えます。
あの日大きいダ・ヴィンチちゃんを殺ったのが言峰なわけだが
ところで2017年12月31日に大きいダ・ヴィンチちゃんを
殺りやがったのが、ラスプーチンなお馴染み言峰神父。
fgoではストラをプラスして、聖職者感マシマシです。
何かこんなやつ、装備していた人がいましたね。
そう、全身像が公開されたオーロラ様です。
大聖堂、チュートリアル役、ねえオーロラ様そのポジ
足元までの全身写さないとストラ的なモチーフだと
わからないデザイン、実に巧妙ですねえ。
前編に『予言の子』としての最初のミッションを
提示してくれたオーロラ様。
教会にいる、主人公に最初の説明してくれる
聖人様的なヤツといえば。SNでお馴染みの…
はい、コイツですね言峰の立ち位置。
ところでソールズベリーに『養育院』なるものが。
オーロラが設立して、ウッドワスが院長に。
『妖精の騎士』ではなく『人間の騎士』を
幼少期から自分で育てる名目で。
女王モルガンの『妖精騎士』に頼らずに
モースを完全制圧できる『人間の騎士』が
欲しかったんですかねオーロラ様。
妖精の「思いつき」かあ、ははは…
妖精國のパーシヴァルはソールズベリーの
『養育院』で育ち、厳しい訓練を乗り越えた
「ただ1人」として立派な騎士に。
10年前、パーシヴァルに「選定の槍」が
授けられた時に『養育院』は閉鎖。
パーシヴァルと同年に生まれた子供を
『人間牧場』から引き取った妖精は
その時期に死亡したとパーシヴァル。
その妖精が誰かはパーシヴァルは知らず、
LB6本編でもまだ開示されてはいません。
とこりでパーシヴァルくんの『牧場』の、
そして『養育院』の同期たちは
今頃どこで何をしているのでしょうか…?
大聖堂というか教会。
養育院というか孤児院。
SNのFateルート(セイバールート)で
グロい話があったのを思い出して…
教会と養育院で思い出したSNの教会の地下室の「子供達」
作品の舞台となる第五次聖杯戦争の「10年前」。
第四次聖杯戦争の『冬木大災害』で衛宮士郎と
同時期に生還して孤児になった子供達は、
『孤児院』に引き取られたということになっていた。
10年間消息が一切不明だったその孤児たちは、
言峰教会の地下室で生きながら変わり果てた姿に…。
ねえパーちゃんの同期、
本当に今どこで何してるの???
妖精國のパーちゃん完全に
衛宮士郎ポジで辛いんですけど。
ここなんか完全にウッドワスがケリィだよ。
偽物が本物を打破するのを期待しちゃってたの
ウッドワスくん?それ士郎くんでアーチャー…
「愛するものを救うため」に恩師を殺す。
HFルートでセイバーオルタを殺した士郎くんじゃん…
『選定の槍』が概ね使えば
死に近づくアーチャーの腕。
「6年前」に「10歳」だったってことは
現在16歳。ナニさせてんじゃ本当に。
何か姉を名乗る合法ロリ竜がいる。
パーちゃん、どうなってしまうん。
アルビオンの写し身とイリヤルートしちゃうの?
劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]
オーロラ様が可愛がってる人間ども態度悪すぎな件
オーロラ様と人間の兵士といえば、
前編に出てきたソールズペリーの人間兵が
気になることを言っていました。
「オーロラ様が示した自由」を勝ち取る。
勝ち取るための具体的なノルマは?
勝ち取れなかった場合はどうなるのか…?
それにしてもコイツら態度悪いんですけどオーロラ様。
俺たちはともかく、コーラルさんを呼び捨てに。
オーロラ様の右腕ならコイツら的にも上司のはずでは?
そうでなくてもオーロラ様に共に仕える者だろ。
いや、せめて「さん」をつけろよ本当に。
それか何か役職名で呼ぶとか、さあ。
オーロラ様の元側近。現在のコーラルさんの位置?
やや尊大だが村を大切に思う、規律正しい好青年。
「刑罰で根元から千切られた」わけではないのに、
なぜか翅がなかった風の氏族のハロバロミアさん。
ハロバロミアさんの現役時代を知っている、
かつてソールズベリーにいた推定上級妖精。
何百年も「できないことばかり押し付けられて」、
「無理なことばっかり溜まっていった」。
ソールズベリーにいた「名無しの妖精」の少女。
高位そうかつ理性も人徳も高そうな
二人が近しい時期にコーンウォールに落ちてる。
ソールズベリーも風の氏族もやばくない?
ていうかオーロラ様、大穴にナニを捨てさせてるの?
「見慣れて価値のなくなった」かつて愛した、
「珍しいもの」の成れの果てとかじゃありませんよね…?
やばい地下室の話、第21節のベリルの実験でもう出てた
地下室と変わり果てた姿にされた無辜の人々。
第21節のベリルのモース人間500人もありましたね。
ぺぺさん、ウッウッ、ベリルこの野郎。
『モースの王』を破ったウッドワスの霊基。
それを肝食いしてパクったベリル。
どうも効くとは思ってなかったらしい
モース人間500人分のモース毒。
モースの毒は原則人間に効かないと。
効くようにしたのはベリルが扱う
「イギリスの魔女」の呪いらしい。
それでも『モースの王』を破ったウッドワスの霊基。
「話が違う」とオエオエしてたガワパクったベリル。
確か湖水地方のモースが一番強くてやばかったですね。
どう思いますか、鏡の氏族の神域に踏み込んで
アルビオンの「左手」を持ち帰ったオーロラ様?
あ、モース人間実験は「モルガンには内緒」って。
どこから検体の人間500人用意したんだろうね…?
断章:Fateルートの教会の地下室について確認した媒体
今からすぐvitaで原作セイバールートを開いて、
言峰教会の地下室の件を確認するのは流石に無理だった。
アプリ版をDLしてセイバールートを一から
プレイするのはもっと無理だった。
言峰教会の地下室の孤児たちの件について
詳細にすぐ確認できる、非常にありがたい
公式メディアミックス媒体がありましたので紹介します。
西脇だっと先生のセイバールートベースの
コミカライズ『Fate/stay night (17)』です。
無事確認完了。
絵面がかなり…グロい…。
ちなみに章名はCatacomb(カタコンベ、地下墓地)。
だから歓迎してくるんじゃねえよ言峰。
この巻にはセイバーの生前の結末と
モルガンがモードレットを産んだ経緯も。
モルガンがfgoのバーサーカーとも
Apoアニメで出てきたのと全然別人ぃ。
あと士郎くんがゴツいwww
DMMブックスなら2021.8.26まで50%ポイント還元!
この機会に全20巻購入もアリかもしれない。
メリュジーヌがランサーなのは「連れて行く」から…?
言峰に令呪で自害を命じられたランサーが、
それでも往生際の悪さを発揮して言峰を道連れに。
「こいつはオレが連れて行く」
戴冠式PVの「輝きは愛に倒れる」の英文にwindと。
それが風の氏族の末路を示しているのなら、
大体オーロラのサーヴァントな感じの
メリュジーヌが愛ゆえに「連れて行く」と?
Fate/stay night[Unlimited Blade Works]を
そんなに簡単にくたばるかなあ、あの女?
オーロラと「妖精の血」とは???
うつのみや妖精ミュージアムの妖精学データベースの
オーロラこと『アウローラ・ボレアリス』の項。
ローマの女神アウローラ。
オーロラの光の下の「血の池」。
Auroraがラテン語で「新鮮さ」とも。
fgoのオーロラの「珍しいものを愛でて力にする」。
そこが由来か…?
最初に紹介したツイートの高畑吉男先生の
アイルランドの妖精譚の本を締めに紹介。
ノックナレア山の女王メイヴの墳墓、
黒妖犬(ブラックドック)、妖精馬プーカ、
「妖精が好む花」ブルーベル…
アイルランドや近隣諸国の妖精にまつわる
多彩な話題が楽しめます。
『アウローラ・ボレアリス』も載っている
井村君江先生の『妖精学大全』は絶版。あう。
(復刊ドットコム)
パーシヴァルはTSUTAYA、メリュジーヌはAmazon。
サントラ5の店舗別特典の話ですよ。
マテリアルⅨのロリンチちゃんの項目
(特に関係人物の欄)を見て一緒に震えてくれ…
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