fgoの獣国の皇女に触発されてクスミティー「アナスタシア」を飲んでみた話

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1.クスミティー「アナスタシア」を買ったきっかけ

プレイ当時の記憶が蘇る…

ハイ。「Fate/Grand Order -Cosmos in the Lostbelt-」 Lostbelt No.1獣国の皇女 永久凍土帝国 アナスタシアに、
吹雪に閉ざされた獣国と化したロシアに君臨する皇女様を影響されてです!!!

クスミティー 「アナスタシア」は史実のニコライ二世皇女アナスタシアの物語に影響されて作られたフレーバーだそうなので、
そちらにも色々を馳せてしまいますね。

2.クスミティー「アナスタシア」を飲んでみた感想

ブラックティーに、ベルガモット、レモン、ライム、オレンジの花の香りをブレンド。

クスミティー  公式サイトより
クスミティー 「アナスタシア」1
ネイビーに黄色と白と金の装飾が美しいパッケージ
クスミティー 「アナスタシア」2
お湯の温度や抽出時間の案内
クスミティー 「アナスタシア」3
フレーバーの説明

まずは1つ。飲む時は是非砂糖を入れてください(一杯につき3gスティック一本くらい)。香りの豊かさがまるで違います。

香りはカップからワーッと出てくる感じというよりは、口に含んで飲んだ後にフワッと鼻の中に漂って余韻をしばらく残す感じです。ベルガモットに爽やかなレモンとライムの余韻が良いです。

3.クスミティー「アナスタシア」取り扱い店舗&商品形態

公式サイトで現在取り扱っているのはリーフ125g缶(税込¥3,240)、リーフ250g缶(税込¥4,860)。自分が購入したティーバッグ2.2g×20個パック(税込¥1,620)初め、ティーバッグのやつは現在品切中のようですね…

ホワイトティー版の「ホワイト アナスタシア」あるそうですね。
より吹雪駆る獣国の皇女を連想させるパッケージで気になります。

クスミティーには他にも色々なフレーバーがあります。パッケージの美しさにも注目です。

そして「アナスタシア」を飲みながらFate/Grand Order フロム ロストベルト
ロシア関係回を読んでどっぷり浸かる。ああ、染み渡る…

Fate/Grand Order フロム ロストベルト 第1話 ディアフロム凍土
FGO「第2部第1章永久凍土帝国 アナスタシア」でロシア異聞帯の敵サーヴァントとして登場した
アナスタシア皇女のマスターでクリプターのカドック・ぜムルプス視点の物語

Fate/Grand Order フロム ロストベルト 第6話 春のまぼろし
ロシア異聞帯のアナスタシア皇女視点の物語

Fate/Grand Order フロム ロストベルト 第7話 焼けつく咆哮
ロシア異聞帯に住う屈強な獣人・ヤガの青年パツシィの物語

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